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契約書を複数の相手へ一括送信したい電子契約サービスは、まず各社の機能表で一括送信の対応を確認してください [4][5][6]。ここでは、同じ形の契約書をまとめて複数の相手に送ることを、一括送信と呼びます。クラウドサイン、GMOサイン、freeeサインの3サービスを、料金・一括送信の対応・無料枠の3つの軸で整理しました。
要点(3行)
- 無料で試したい人なら、GMOサイン。フリープランは月5件まで送れます。ただし一括送信はフリープランでは使えず、ライト以降のプランの機能です [5]
- 一括送信の対応を機能表で確かめたい人なら、クラウドサイン。料金ページの機能表に「一括書類作成・送信」の項目があります。有料プランは、ユーザー数も送信件数も無制限です [4]
- freeeの製品を使っている人なら、freeeサイン。freee人事労務と連携して、雇用契約書を管理できます [3]
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-31 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
料金は公式ページで確認
無料枠 フリープラン 月2件まで・1名まで
有料プランはユーザー数・送信件数が無制限
料金は公式ページで確認
無料枠 お試しフリープラン 月5件まで・1ユーザー
一括送信はライト以降のプランで使える
料金は公式ページで確認
無料枠 無料プラン 3名・電子サイン無料枠 月1通
各プランに電子サイン無料枠がある
選び方
結論
無料で試したい人
GMOサインフリープランは月5件まで送れます。ただし一括送信はフリープランでは使えず、ライト以降のプランの機能です [5]
一括送信の対応を機能表で確かめたい人
クラウドサイン料金ページの機能表に「一括書類作成・送信」の項目があります。有料プランは、ユーザー数も送信件数も無制限です [4]
freeeの製品を使っている人
freeeサインfreee人事労務と連携して、雇用契約書を管理できます [3]
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: 月ごとの固定費に加えて、送信1件ごとの費用がかかるサービスがあります。年払いと月払いで料金が変わるサービスもあります [4][5][6]。
- 一括送信の対応: 機能表に一括送信の項目があるかを見ます。プランによって使えるかどうかが分かれる場合があります [4][5][6]。
- 無料枠とサポート: 無料プランで送れる件数や人数、相談できる窓口を見ます [4][5][6]。
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| クラウドサイン | あり | あり | あり | あり |
| GMOサイン | あり | あり | あり | あり |
| freeeサイン | あり | あり | あり | 要確認 |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| クラウドサイン | Light 税込12,100円、Corporate 税込30,800円、送信件数ごとの費用 税込242円[4] | フリープラン 月2件まで・1名まで [4] | Light は個人事業主や少人数の企業向け [4] | Microsoft Teams、kintoneなど [1] | Corporate の機能に電話によるサポートの記載あり [1] | 有料プランはユーザー数・送信件数が無制限 [4] | 送信件数ごとの費用がかかる。一括送信の対応プランは公式ページで確認 [4] |
| GMOサイン | ライト(年間契約)税込9,680円、スタンダード(年間契約)税込26,400円、契約印タイプの送信料 税込110円[5] | お試しフリープラン 月5件まで・1ユーザー [5] | ビジネス以上は利用規模に応じて個別案内 [5] | Salesforce、kintone、boxなど [2] | 電話・メール・チャット(平日10:00〜18:00)[5] | 一括送信はライト以降のプランで使える [5] | フリープランは一括送信が使えない。送信ごとに送信料がかかる [5] |
| freeeサイン | Starter(年一括払い)税抜5,980円(税込6,578円)、Standard(年一括払い)税抜29,800円(税込32,780円)[6] | 無料プラン 3名・電子サイン無料枠 月1通 [6] | Advance/Enterprise は複数部署での利用向け [6] | kintone、Salesforce、freee人事労務など [3] | 電話・メール・チャットの項目あり。プランごとの対応は公式ページで確認 [6] | 各プランに電子サイン無料枠がある [3] | 無料プランは3名・月1通まで [6] |
各サービスの公式情報
クラウドサイン
月額 Light 税込12,100円、Corporate 税込30,800円
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点
- 向いている人
- 個人事業主や少人数の会社で、有料プランから使い始めたい人 [4]
- 向かない人
- 送信件数ごとの費用をかけたくない人 [4]
- 長所
- 有料プランはユーザー数も送信件数も無制限です [4]
- 短所
- 無料のフリープランは、月2件まで、1名までに限られます [4]
- 料金
- 月額 Light 税込12,100円、Corporate 税込30,800円[4]
クラウドサインの料金はいくら?
月額 Light 税込12,100円、Corporate 税込30,800円[4]。
契約期間は最初の1年間で、その後は1年ごとに自動で更新されます [4]。Business と Enterprise の料金は、問い合わせて確認する形です [4]。
機能表には、一括書類作成・送信の項目があります。どのプランで使えるかは、公式ページで最新の情報を確認してください [4]。
GMOサイン
ライト(年間契約)税込9,680円、スタンダード(年間契約)税込26,400円
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点
- 向いている人
- まず無料のプランで、送信の流れを試したい人 [5]
- 向かない人
- フリープランのまま、一括送信を使いたい人 [5]
- 長所
- ライト以降のプランで、ユーザー数と送信数が無制限です [5]
- 短所
- 送信ごとに、契約印タイプと実印タイプで別の送信料がかかります [5]
- 料金
- ライト(年間契約)税込9,680円、スタンダード(年間契約)税込26,400円[5]
GMOサインの料金はいくら?
ライト(年間契約)税込9,680円、スタンダード(年間契約)税込26,400円[5]。
署名には、立会人型(メール認証で本人かどうかを確かめる方式)と、当事者型の2種類があります [2]。立会人型なら、相手がGMOサインに加入していなくても契約できます [2]。
実印タイプを相手に求める場合は、相手もGMOサインを使う必要があります [2]。
freeeサイン
Starter(年一括払い)税抜5,980円(税込6,578円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点
- 向いている人
- すでにfreeeの製品を使っていて、雇用契約書なども同じ流れで管理したい人 [3]
- 向かない人
- 無料プランのまま、多くの契約書を送りたい人 [6]
- 長所
- 有料プランはユーザー数が無制限で、電子サイン無料枠があります [6]
- 短所
- 表示の料金は税抜です。契約期間は、年一括払いも月払いも1年です [6]
- 料金
- Starter(年一括払い)税抜5,980円(税込6,578円)[6]
freeeサインの料金はいくら?
Starter(年一括払い)税抜5,980円(税込6,578円)[6]。
機能表には、文書一括作成・送信機能の項目があります。対応するプランは、公式ページで最新の情報を確認してください [6]。
電子サイン送信と電子署名送信には、通数に応じた従量の費用の項目があります [6]。
関係する制度
くわしく読む
電子署名がついた電子文書は、電子署名法により、押印やサインのある書面と同じ扱いができます [8]。認証業務のうち、一定の基準を満たすものは、国の認定を受けられる制度があります [8]。
法務省は、サービス事業者が自社の署名鍵で暗号化などを行う電子契約サービスについて、電子署名法上の位置づけを示すQ&Aを公開しています [8]。
デジタル庁のページでは、マイナンバーカードを行政や民間のサービスのログインなどに使えると案内しています [7]。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- クラウドサイン Light で月100件を送り、1年使う場合: 計算式: 税込12,100円/月 × 12か月 + 税込242円/件 × 100件 × 12か月 = 税込435,600円(2026-10-31時点の料金から計算)
- GMOサイン ライト(年間契約)で契約印タイプを月100件送り、1年使う場合: 計算式: 税込9,680円/月 × 12か月 + 税込110円/件 × 100件 × 12か月 = 税込248,160円(2026-10-31時点の料金から計算)
- freeeサイン Starter(年一括払い)を1年使う場合: 計算式: 税込6,578円/月 × 12か月 = 税込78,936円(2026-10-31時点の料金から計算)
計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。
よくある質問
Q. 電子契約サービスで契約書を一括送信できるのは、どのプランですか?
GMOサインの機能表では、フリープランの欄は一括送信が使えない表示で、ライト以降は使える表示です [5]。クラウドサインとfreeeサインの機能表にも、一括送信の項目があります。対応するプランは、公式ページで最新の情報を確認してください [4][6]。
Q. 無料プランでは、どこまで試せますか?
クラウドサインのフリープランは、月2件まで、1名までです [4]。GMOサインのお試しフリープランは、月5件まで、1ユーザーまでです [5]。freeeサインの無料プランは、3名まで、電子サイン無料枠が月1通です [6]。
Q. 契約の相手も、アカウントをつくる必要がありますか?
クラウドサインでは、相手がアカウントを登録していなくても、書類の確認と同意ができます。ただし、高度な認証を使う書類は、相手のアカウントが必要です [1]。GMOサインは、立会人型なら相手が加入していなくても契約できます [2]。
Q. 送信の費用は、どのように決まりますか?
クラウドサインは、月額の固定費に加えて、送信件数ごとの費用がかかります [4]。GMOサインも、送信ごとに送信料がかかります [5]。freeeサインには、電子サイン無料枠と、通数に応じた従量の項目があります [6]。
